明るさが急に変わる場所=輪郭を取り出してみよう
エッジとは明るさが急に変わる場所のこと。となり合う画素の差(=勾配)を計算し、その大きさがしきい値を超えたところを輪郭とみなします。手法を切り替え、しきい値スライダーを動かしてみてください。下の小さな2枚は x方向の勾配(縦線に反応) と y方向の勾配(横線に反応)。この2つを合成したものが右の結果です。
ノイズを増やすと Sobel の結果はザラつきますが、Canny は最初にぼかしをかけるためノイズに強く、線も 1 画素の細さに整えられます。しきい値を下げすぎると細かい模様まで、上げすぎると本物の輪郭まで消えます。