物体の形を「勾配の向き」で表す様子を見てみよう
HOG は画像を小さなセルに区切り、セルごとに明るさの変化する向き(勾配方向)のヒストグラムを作ります。右の図の線分は、見やすいように勾配を 90° 回した向き(エッジの向き)で描いていて、明るいほどその向きのエッジが強いという意味です。線分が輪郭をなぞり、物体の形が向きの集まりだけで表現できていることがわかります。スライダーで粗さを変えてみましょう。
選択中セルの勾配方向ヒストグラム
ヒント:右の図をクリックすると、そのセルのヒストグラムを表示します。輪郭の上のセルは特定の向きに山ができ、平坦な場所はどの向きもほぼ 0 になります。