やってみよう

下のグラフは正則化パスです。横軸は正則化の強さ \(\alpha\)(対数スケール)、縦軸は各特徴量の係数の値。左端(\(\alpha\) が小さい)は普通の線形回帰とほぼ同じで、右へ進むほど L2正則化 がすべての係数をなめらかに 0 へ縮小していきます。Lasso と違って完全な 0 にはなりにくいのが特徴です。係数を抑えることで過学習を防ぎ、テスト RMSE が途中で最小になることがあります。スライダーで \(\alpha\) を動かして縦線を移動させてみましょう。

\[\beta = (X^\top X + \alpha I)^{-1} X^\top y\]
正則化の強さ \(\alpha\)
–
訓練 RMSE
–
テスト RMSE(汎化性能)
–
現在の係数 \(\beta\)

ヒント:\(\alpha\) を上げると訓練RMSEはやや悪化しますが、テストRMSEが改善する(過学習が減る)ことがあります。パスは事前計算済みなので、スライダーはサクサク動きます。